ここでは、風呂敷のいろいろな使い方を
写真とともにご紹介しておりますので
どうぞごゆっくりご覧になって下さい。(´ー`)
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上の写真が切り替わります。
風呂敷をシュシュっと結んでプチバッグに。
使い方は巾着みたいなもんですから、
こうやって洋服で持ってもかわいいし、
浴衣を着たときに合わせてもバッチリです♪(´ー`)
< 風呂敷=唐草─ピンク >
ドロップバッグを肩掛けにして、
袋の中身をちょっとゴソゴソ。
伊東さんはいろんな雑誌の取材で何度もお世話になっている
大阪のカメラマンの方なのですが、
いつもいつも写真を撮るほうの伊東さんは、
こっちがカメラを向けるとちょっと照れくさそうでした。(´ー`)
< 風呂敷=唐草─茶色>
ドロップバッグの袋の部分を作って、
ベビーカーのバーに通してから最後の真結びをしています。
子供のお世話グッズがまるまる全部入るのでかなり重宝しますよ♪
< 風呂敷=七宝─茶色 >
風呂敷をドロップバッグにして斜め掛け、
ヨチヨチ道行く私 三代目(兄)の娘。
当時1歳ちょっと、
「しまじろう」をお供に、小石を拾うのに夢中でした。
(´ー`)ゞ
< 風呂敷=亀甲─赤色 >
ドロップバッグの袋の部分を作って、
ベビーカーのバーに通してから最後の真結びをしています。
子供のお世話グッズがまるまる全部入るのでかなり重宝しますよ♪
< 風呂敷=観世水 >
自転車のハンドルに掛かっているのは、
箱をお使い包みで包んだ風呂敷。
ちっちゃな置物のたぬきさんと一緒に
毎日お客さんをお迎えしたり、お見送りしたり。
木綿の大判の風呂敷なら、
こうやって自転車で荷物を運ぶのにも最適です。
< 風呂敷=宝尽し─からし色 >
私、三代目(兄)英敬の
アトリエ(絵を習うとこ)と芸術大学時代の後輩けーこちゃん。
彼女のハネムーンはポルトガル♪
トートバッグにした風呂敷を持って石畳の道を散歩中ですか?
Photo by Shojiro NAKAO
< 風呂敷=格子─朱色 >
こっちはけーこちゃんの旦那さまの「しょうちゃん」。
素敵な石畳の道も、予想外の坂に唖然…ってとこでしょうか。
黄色い壁のおうちがかわいいですね。 肩掛けの風呂敷はトートバッグで。
Photo by Keico NAKAO
< 風呂敷=格子─朱色 >
ここはポルトガルの修道院だそうです。
風呂敷をトートバッグの形に結んで、
なにかとかさばる旅行中の荷物をカバンと風呂敷に分けて。
Photo by Keico NAKAO
< 風呂敷=分銅繋ぎ─緑色 >
「風呂敷は旅行の必需品です〜」とおっしゃるお客さんは多いのですが、
ご覧のとおり、スーツケースの中をうまくまとめてくれる風呂敷を
ドロップバッグやプチバッグ、トートバッグのかたちに結べば
ホテルから出かけるときの旅行中のバッグに早変わりするのです。
で、帰りにはまた「着替え」「お土産」…と荷物を包んで。
荷物を仕分けするにはお使い包みや、どこも結ばず荷物をくるむのがオススメ。
これぞトランク整理術♪
Photo by Keico NAKAO
< 風呂敷=格子─朱色・亀甲─緑色・唐草─ピンク >
トートバッグにくくった風呂敷の中に
海グッズをしこたま詰めてホテル横のビーチへ。
何入れてたっけな?タオルと水中メガネとお茶のペットボトルと…
デジカメにビデオ、iPodとその防水スピーカーも入れてたなぁ。
'08年冬季休暇、初めてのハワイにて。
< 風呂敷=唐草─ピンク >
季節の変わり目は夕方になるとちょっと肌寒いもので。
そんな時には念のためのちょっとした上着を1枚、
ドロップバッグの中にいれておくと手荷物になりません。(´ー`)
娘はお蕎麦屋さんの福助と招き猫とシーサーに興味津々。
< 風呂敷=雷格子 >
日陰の人工芝に風呂敷を広げてお昼ご飯を。
この日はいつものベンチが一杯で大助かりでしたが、
もちろんレジャーシートの上のランチョンマットとしても大活躍です♪
< 風呂敷=格子─朱色 >
嬉し恥ずかし、キョースマ !(京都に住まえば…)2008年10月号の
自転車特集の扉写真になってしまったMy タンデム自転車。(´з`)
全員が自転車に乗ってしまうので絶対撮れへんわと残念に思っていた家族写真を
カメラマンさんにお願いして、ついでに撮って頂きました。
カゴが付いていない自転車には、ドロップバッグを作る途中の
袋状になった風呂敷に荷物を放り込んでハンドルに結びつけてしまうのが便利です。
もちろんフツーの一人乗りの自転車でも。(^∀^)
Photo by Sadaho NAITOH
< 風呂敷=分銅繋ぎ─緑色 >