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風呂敷いろいろ 京都 掛札

木綿風呂敷


つた

古くから画題として多く描かれてきた蔦は、
江戸の八代将軍徳川吉宗が蔦の文様を好んだことで
武士から町人まで広く用いるようになりました。
(つる)が「からんで伸びる」様子から、
お客さんに絡み付いて栄えるようにと縁起をかついで
役者や芸者などの粋筋にも人気を呼びました。

木綿風呂敷/105cm
文様:蔦
色 :赤色
価格:5,200円 +税
数量: